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幼いえっち

第30章 記念日デート


カイくんの舌はおまんこを嘗め尽くすと
クリトリスに狙いを定めた。



チュクッ・・
チュクチュクチュウチュクッ


「ンンンッ!!!」


市原先輩がいるのに、

体はそれに大きく反応する。



「小倉・・・・
その顔、たまんねぇ・・・
もっとエロイ顔みせろよ。」


ぐいっと顎をひかれ、
ここで初めて市原先輩の顔を
目の当たりにした。



先輩は薄暗い中、
スクリーンの光に照らされながら
目を細めてあたしをみている。



「ッ・・・!やっ・・・!!」


あたしの気持ちとは裏腹に、
カイくんの舌はさらに激しく
クリトリスを刺激した。


コリコリコリコリコリッ・・!


「ンァハァンッ・・!!
アッ・・・アァッ・・・!!!」

あたしは市原先輩の方を向いたまま
また大きく喘いでしまう。


「あぁ・・・やっぱお前、いいわ・・・」


そう言うと、
市原先輩は軽く唇を重ねた。


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