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幼いえっち

第31章 18

ちらちらと時計を気にする
ルナを無視して
そこで過ごしていると


案の定、6時半くらいになるとルナは
”お腹すいたからご飯食べに行こう”
と言った。



俺も、そうだなと言って
ルナの後をついてあるく


ルナは迷う振りをしながらも
足は一直線に目的のレストランに向かっている



分かり易いヤツ笑



サプライズしてくれようとしてんのが
バレバレ。



でも気持ちが嬉しくて
俺は気付かない振りをする


たどりついたレストランは
最近有名なイタリアンレストランだった。


「おいおい;
ここ、高いんじゃね?;」

さすがに躊躇するだろコレ;


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