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幼いえっち

第31章 18


「ルナ、本当にいいの?
家に帰らなくて。」


「あったりまえじゃんっ!
いつからこの部屋予約してたと思うの!?」


いや、そーゆー問題じゃなくって;




俺はルナの腕を掴み、
強引にこっちを向かせた。



「今夜は寝かせねーよ?」



「いやんっ☆」

おどけて見せるルナだけど、

俺、マジだからね?



ルナは上目遣いで言う。

「誕生日、おめでとう、マサキ。
だいすきっ!」


ぎゅっと抱きついてくるルナを
俺はさらに抱きしめた。


「ありがとう、ルナ。
つか、やりすぎっ笑」


「いーのっ!
それくらいマサキの事が好きなんだもんっ!」


俺達は熱いキスを交わした。


すでに俺のムスコ・・
反応してきてるし・・;


夜はまだまだ長いってのに
困ったやつだ。
俺に似て。


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