幼いえっち
第31章 18
キングサイズのベッドにすわりこみ、
枕元にあったメニューをみる。
最初に部屋の説明や設備の概要が書いてあった。
ラブホのクセに、
すごい高級感をかもし出している。
さらにページをめくると
食事のメニューが始る。
料理も出してくれるんだな。
一通りの食事メニューの後には
コスプレ衣装の貸し出しメニューが始った。
いよいよラブホらしくなってきた笑
バイブやローターなのおもちゃの値段、
有料チャンネルの種類
おもしれえ笑
「マサキー!
お風呂沸いたから、入っちゃうねー!」
「おー!わかった」
・・・て、おい。
アイツ、一人で入る気?
俺は持ってたメニューをバサッと
ベッドの上に投げ出すと
テレビをつけた。