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真っ裸のルナは

さっきまで恥ずかしがっていたのが

嘘のように激しくよがっていた。



足を大きく広げ、

手マンされる自分のマンコを

うっすらとあけた瞳で見つめながら喘ぐ。



「やぁっ・・！！あぁっ・・！！
きもちっ・・きもちぃよぉっ・・！！
アァアッ！！」


床に倒れこんだルナは、
大きく背中をそらしビクビクと震えた。



ジュプジュプジュプジュプッ・・・！！


「はゃっ・・あっ・・！！
だっ・・だめっ・・・！
ちょっ・・・・あぁあっ・・・！！」



プシャァァァァッ・・・・


一際大きく喘いだと思うと、

ルナは潮を吹いた。