幼いえっち
第31章 18
「ルナー?なにしてんだよ??」
ベッドからおり、
ルナを探すことにした。
「こっちー!!」
声のするほうに行くと小部屋があり、
ルナが立っていた。
「なっ・・」
ルナを見て絶句する俺。
ルナはきゃっきゃと跳ねる。
「どう?似合う??」
ルナはナースのコスプレをしていた。
そのルナの足元には脱ぎ捨てられた
バスローブ。
よく見ると、
その小部屋は衣裳部屋、
というのか。
開かれたクローゼットには
大量のコスプレ衣装が入っていた。
「これ、
ぜーーんぶ使ってもいいんだよっ!
すごくない!?
どーしよマサキーーっ♪」
片手にバニーガール、
片手にバドガールの衣装を持ったルナは
選べなーいっ!と言ったように
クローゼットにまだ目を向けていた。