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幼いえっち

第31章 18


「ねーっ、マサキは何がすき?
何フェチ?
何に萌えるの!?」


衣装部屋で衣装にまみれるルナは、
まるでリカちゃん人形だ。


俺はため息をつきながら

後ろからその腕を掴んだ。


「?
マサキ?」



「俺が好きなのはルナ、お前だ。
ルナフェチで
ルナに萌える。
文句あっか」


「えっ・・・!まさ・・」


明らかに大喜びしそうなルナを
俺は抱き上げ
そのままベッドに連れて行った。



ボフッ・・・・!



そのままルナをベッドの上に
投げ出す。


パンチラナースのルナは
顔を赤くしたままベッドの上から
俺を見つめた。

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