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幼いえっち

第31章 18


俺の名前を呟くと
ルナは突然起き上がった。


がッツンッ!!!!


「いってぇええっ」


その衝撃で
おでことおでこがぶつかる。



「あ、ゴメン。」


ルナはそういいながらも、
俺をベッドに仰向けに寝かせ

その上に跨ってきた。



「え、ルナ。。?」



ルナが、
俺の上に覆いかぶさっている。


「マサキ・・・・」


ちゅっ・・・・・


その状態で、
ルナが唇を重ねてきた。



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