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幼いえっち

第31章 18


ルナの両手は
俺の胸板の上で
グーの状態で自分の体を支えていた。


まるでネコのような体勢で。


ルナはさらに舌を絡めてくる。



くちゅっ・・ちゅっ・・
ちゅるっ・・・・


快感で、
俺の下半身は即効で反応する。


うっすらと目を開け、
ルナの表情を盗み見ると
ルナは頬を高潮させ長い睫を伏せていた。



ルナが俺を攻めてくるなんて、

初めてだ・・・・




薄暗いホテルの部屋。


ブラックライトで青白く光る
巨大なベッドの上。


ノーパンナースのルナは

俺のムスコに

自分のマンコを擦り付け始める。



チュクッ・・・チュクッ・・・・



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