幼いえっち
第31章 18
めちゃくちゃ冷てぇじゃねーかッ;
俺、コレ知ってるぞ。
ローションだ。
加減を知らないルナは
ドバドバ・・・というか
ドゥルドゥルっと
大量にそれを出す。
「ちょ。ストップストップ!」
俺はルナの手から
ボトルをひったくった。
「あっ・・・」
ルナは小さく声を上げると、
取り替えそうとはせず、
自分の手に視線をうつした。
指についたローションの感触を
ヌルヌルと確かめ、笑顔になる。
「すっごいヌルヌルッ笑」
ルナはその手で、
俺の胸板にかけた大量のローションを撫で始める。
「わッ;
ちょ、ルナ。」
あっという間に、
俺の上半身は
ローションまみれになった・・・
ネバネバで
気持ち悪いんですけど;;