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幼いえっち

第31章 18


「今日はマサキの誕生日だから、
マサキはそうしててね
でも、あんま見ないで。」


ルナはそう言うと、体を低くし、
自分でコスチュームを
ずらしはじめた。


ルナの胸が、プルンッと露出する。


俺の手がそれに反応して
おっぱいに伸びる。


ルナはそれを阻止すると

俺の手首を掴んだままベッドに押しやった。



「・・・・違うのだから・・」


そう呟くと、
ローションまみれの俺の胸板に
ルナは自分のおっぱいを擦りつけ始めた。



「ぅあっ・・・・!!
る・・るな・・・」


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