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幼いえっち

第32章 ナギの好きなヒト



秋ももうすぐ終わる。


日が短くなってきて肌寒い。


あたしとナギは部活が終わると
校庭の隅にある朝礼台の上に座り
ブラブラと足を投げ出していた。



ここからは丁度、

サッカー部の練習風景が見える。



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