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幼いえっち

第1章 幼いふたり

後ろへ仰け反ったせいで、
背中が少し壁にもたれる体制になった。



カイくんがあたしのアソコをみてるのが丸見え・・・・


「か・・ぃくん。。っ恥ずかし・・・」


言い終わらないうちにカイくんの舌が
濡れた割れ目に伸びる。


べろっっ・・・じゅるるるるっっ


「ぅあああああっっっっっん!!」



電撃のような快感で
手足がしびれてるみたい


ぐちゅっぐちゅっじゅるるっ
べろべろ・・
じゅるるるるるっ・・・


堪らなくなって、
手元に感じたカイくんの体育着を強く握る。



じゅぽっじゅぽっ


カイくんの指が穴に入ってきた。

さっきとは比べ物にならないくらい早く動く




じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!


「うぁぁぁぁっきもちぃぃよぉぉっ!!
カイくぅんッ!!ぃっ・・いっちゃうよぉっ!!ああああっ!!」


頭が真っ白になるような快感に登りつめた瞬間、
生暖かいものがおへその下から割れ目にかけてかかった。



そぉっと目を開けると
汗をかいたカイくんのズボンから
白く濡れたペニスがでてる。



はぁはぁっと息の荒いカイくんは
あたしの視線に気づくと
慌ててそれをさっと隠した。



あたしも慌てて膝を曲げたまま
足を閉じ、
そのままずるずるっと体を下げ寝転ぶ。


視線の先には壁に囲まれた
まぁるい青空が広がっている。


涼しい春の風は火照った肌に
とても心地よかった。



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