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幼いえっち

第33章 ふたりで勉強

「や!嘘。
なにっ!?」

あまりの早業に
あたしは驚き、
慌てて胸をおさえた。



「ちょっと俺、
興奮してきちゃったかも・・・」



そういうと、
カイくんはあたしににじり寄ってくる。


「そっんな。。!
勉きょ・・・っ!」


”・・・・んんっ・・・ャンッ・・・・アッ”


壁に追いやられ、
背中にルナさんの声が聞こえる。


「こっ・・・こんなに音聞こえるのに・・
あたしの声も、
聞かれちゃうッ・・!!」


「我慢すればいいじゃん」


「でもっ・・!!」


「でもじゃなーいッ」


ちゅっ・・・


「フゥッ。。!!!」


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