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幼いえっち

第33章 ふたりで勉強


チラッ・・・


チラッ・・・・・


っと、


カイくんの視線を感じる。


カイくん・・・・

勉強する気ないな・・・;



視線に耐え切れず
あたしはカイくんの顔をみた

「もぉーっ、カイく・・」

「シーーーーーーッ!!!」

「ッ・・!?」




カイくんは壁を指差す。



あたしは四つん這いになったまま
壁に近づいた。


”んっ・・・・・あ・・・・・ァッ・・・”


「!!!!!」

お兄ちゃんの部屋から
女の人の声がするッ・・・


あたしが驚いた顔をすると
カイくんはにやっと笑った。


「ほら、言っただろ?」



カイくんはそう言うと、
四つん這いになったあたしの背中に手を居れ、
あっという間にブラのホックを外した。


「っひゃっ!!!」

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