幼いえっち
第33章 ふたりで勉強
「あれ、多分AVだよ。
チカ気づかなかったの?
まだまだガキだなぁ笑」
なっ・・・・・;
なにそれーーー!!!;
ぜんっぜん、きづかなかったよ!!
「なっ・・!!!
なんで言ってくれなかったのよー!;」
「いや、チカも気づいてると思ってたし;
俺が気づいたのも、
後からだったしさ。」
一気に体の力が抜ける気がした。
あたし、
AVの声に興奮しちゃってたって言うのーーーー!?!?
顔を赤くして俯くあたしを
カイくんは覗き込んでくる。
「あれ・・?
チカ、もしかしてAV女優の声に
興奮しちゃってたの・・?」
にやにや。
しっ・・・
「してないもんーーー!!!」
「そーかそーか、
じゃ、今度一緒に
父さん秘蔵のAVみよーな☆」
「見ないッ!!!!恥」
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