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幼いえっち

第34章 クリスマス会


「っ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・」


あたしはイスにぐったりうな垂れ
大きく息をつく。


カイくんはオマンコについた
愛液を舐め上げると
あたしのパンツとスカートを直してくれた



満足げに隣に座ってくるカイくんの肩に
頭を預ける。



「・・・・・・・・・・・・カイくんのえっち」


「知らなかったの?
いやー、
それにしてもエロい聖歌だった笑」


「バカッ!」

あたしは顔が火照るのを感じながら
カイくんを小突いた。



はははっと笑うカイくんから目をそらし
ふと教会の壇上に目をやる。



「っ!!!!!キャァッ!!」


想像もしなかった人影に、
あたしは叫び声を上げた。



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