幼いえっち
第36章 カイの冬休み
「うち、
中学生とヤッたことないんだよねー!
水嶋君可愛いし、
直々に童貞奪ってあげる♪」
いや;
俺、童貞じゃないんだけど;
「あの、俺、彼女いるん・・・」
俺の言葉を聞かずに
俺に馬乗り状態の梶のねぇちゃんは
着ていたミニ丈のワンピースを脱ぎ捨てた。
豹柄のブラに包まれたおっぱいが
反動でブルンッと露になる。
乱れた髪を手でかきあげ、
俺に流し目をした。
「ホラッ、
まずは女の子に愛撫。
舐めてよ」
俺の顔に、
股間をぐりぐりと押し付ける
「むぐッ・・・・」
股間に口をふさがれ、
鼻で息をする。
甘酸っぱい、
愛液のにおいが鼻を塞いだ
焦る気持ちとは裏腹に
俺のムスコは着実に
臨戦態勢にはいっていく。
中学生とヤッたことないんだよねー!
水嶋君可愛いし、
直々に童貞奪ってあげる♪」
いや;
俺、童貞じゃないんだけど;
「あの、俺、彼女いるん・・・」
俺の言葉を聞かずに
俺に馬乗り状態の梶のねぇちゃんは
着ていたミニ丈のワンピースを脱ぎ捨てた。
豹柄のブラに包まれたおっぱいが
反動でブルンッと露になる。
乱れた髪を手でかきあげ、
俺に流し目をした。
「ホラッ、
まずは女の子に愛撫。
舐めてよ」
俺の顔に、
股間をぐりぐりと押し付ける
「むぐッ・・・・」
股間に口をふさがれ、
鼻で息をする。
甘酸っぱい、
愛液のにおいが鼻を塞いだ
焦る気持ちとは裏腹に
俺のムスコは着実に
臨戦態勢にはいっていく。