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幼いえっち

第7章 カイの想い

ベッド、大丈夫かな・・

いきなり不安になって、おしっこを済ますと、今度は早足でベッドに戻る。
ガニマタで;


部屋に戻ると、カイくんは起きていた。

「チカ・・どこ行ってたの?」眠そう・・

「ん・・トイレ・・」そういいながら、さりげなくベッドの中を覗き込む。


よかった、汚してない・・


ベッドに横たわろうとするとカイくんの腕がチカの枕元にあった。


素直に頭を降ろしてカイくんの腕枕に身を委ねる。


あったかい。なんか安心する・・・

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