幼いえっち
第8章 汚いおとな
マツセンは女子トイレに、なんの迷いもなく入ってくる。
「せっ・・んせい、ここ、女子トイレですよ・・・」
じりじりと近づいてくるマツセンから逃れようと後ずさりをしながら訴えかける。
「何をいってるんだか。先生に男子も女子も関係ないんだよ。先生は大人だからね」
マツセンはチカの手首を掴むと乱暴にトイレの個室に追いやり、蓋のされた便器に座らせた。
「大人は、子供を管理する義務があるんだ。」
マツセンの大きな手がチカのスカートのホックを外す。
「君が性行為をしていると知った以上、ほっとくわけにはいけないんだよ」
スカートがぱさっと音を出して落ちた。
「大人だからね」
「せっ・・んせい、ここ、女子トイレですよ・・・」
じりじりと近づいてくるマツセンから逃れようと後ずさりをしながら訴えかける。
「何をいってるんだか。先生に男子も女子も関係ないんだよ。先生は大人だからね」
マツセンはチカの手首を掴むと乱暴にトイレの個室に追いやり、蓋のされた便器に座らせた。
「大人は、子供を管理する義務があるんだ。」
マツセンの大きな手がチカのスカートのホックを外す。
「君が性行為をしていると知った以上、ほっとくわけにはいけないんだよ」
スカートがぱさっと音を出して落ちた。
「大人だからね」