幼いえっち
第8章 汚いおとな
「やだっ・・!!いやぁっ!!」
チカが暴れる。
マツセンは簡単にチカの両手首を掴んだ。
「・・・もしかして、気づいているのか?この行為がなんなのか。」
チカは涙目でマツセンを睨む。
マツセンはにやっと笑うと言う。
「最近の子供はませてるからなぁ。”洗浄”じゃ、もう効かないのか。」
マツセンは空いた手で、チカのパンツをずらす。
「じゃぁ、前回はなんで何も言わなかったんだ?」
チカの足の間に立ち、足を開かせる。
「あのこと、アイツに知れたら困るだろ?」
チカがぎくっと動くのをマツセンは見逃さなかった。
ゆっくりチカの手首を開放すると、チカの前に跪き、パンツを剥ぎ取る。
「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。」
チカが暴れる。
マツセンは簡単にチカの両手首を掴んだ。
「・・・もしかして、気づいているのか?この行為がなんなのか。」
チカは涙目でマツセンを睨む。
マツセンはにやっと笑うと言う。
「最近の子供はませてるからなぁ。”洗浄”じゃ、もう効かないのか。」
マツセンは空いた手で、チカのパンツをずらす。
「じゃぁ、前回はなんで何も言わなかったんだ?」
チカの足の間に立ち、足を開かせる。
「あのこと、アイツに知れたら困るだろ?」
チカがぎくっと動くのをマツセンは見逃さなかった。
ゆっくりチカの手首を開放すると、チカの前に跪き、パンツを剥ぎ取る。
「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。」