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幼いえっち

第42章 ユウワク


次の日もその次の日も
カイくんからはなんの連絡もなかった


思いっきり拒否しちゃったことに
罪悪感に襲われ始める


でも、本当に嫌だった

無理だったんだもん....


こんな気持ち、初めてだった



「チカー!
お友達から電話番号よー!」


ママに呼ばれて
あたしはリビングに降りた


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