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幼いえっち

第44章 ゴカイ


「えっ。。。」

ええええええ;


あたしは答えに困って
ただ顔だけを赤くした


答えられずにいると
アラタが続ける

「嫌なら別にいいよ。
でも、興味くらいあるでしょ?」


にやっと笑うアラタ。

なんでそんなこと
聞いてくるのかわかんない

胸がたかなり不安にかられた


肩をツンツンっとつっつかれ
あたしはカナメの方を向く


カナメはいつの間にか
トイレの蓋の上に立ち、

あたしに手を差し伸べている


そして
唇に人差し指をあて、
シーーっと合図をした


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