テキストサイズ

幼いえっち

第44章 ゴカイ


可愛らしいキャミを捲られ、
少し大人びたワイヤー付きのブラから
メメちゃんのふっくらとした乳房と
ピンクの小さな乳首が露わになっている


それを先生は指先でつまみ、
クリクリと転がす


その度に、メメちゃんは
小さく喘ぎ身体をビクビクさせた


先生の足は
執拗にメメちゃんのミニスカートからのぞく
白い両足の間をグリグリと刺激している


「ぁぁっ。。はぁんっ。。!
んんぅっ。。!!」


火照った頬は
白い肌をピンクに紅潮させている



メメちゃん、気持ち良さそう。。。



ふいに、
あの快感がフラッシュバックされる

カイくんと溺れていた、
あの快感。。。。。。


あたしの身体がゾクッと震えた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ