無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

震えるローターをそっとクリトリスに当てる。

「ふぁぁあああんっ！」

頭がびりびりするっ

次の瞬間、ローターの動きが止まる



「まだイっていいなんて言ってないからな」

カイくんがチカの様子をみて言い放つ。


「俺にちゃんと見せて、見せながらイかないとだめ」


カイはローターのスイッチをチカに見せながら目で責める。




チカは更にエッチな気分になってくる。

「いぃよ・・カイくん。。チカの恥ずかしいところ、みて・・」


一人、全裸のチカは大胆に足を開く。



濡れた小さなおまんこから愛液が滴り、息をしているかのように蠢く。

クリトリスにはローターがぴたりと当てられていた。



「チカの変態・・」にやっと笑うカイ

同時にスイッチが入る


「はあああああんっっ！！！」


ローターが激しく震える


チカの指は自然と強くローターを抑え、円を描くようにクリトリスにそれを擦りつけた


「はぁああんっ！もぉっいっちゃうぅっ！！」


体が大きくびくんびくんっと跳ねる。

熱いものがこみ上げて、何かが吹き出る感じがした。


頭が真っ白になり、チカは今までに感じたことがないくらい激しく絶頂に達した。