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いろんな…H

第3章 兄と…義母


「もう…ダメェ…っ」


激しい快感に体を支えていられなくなり
¨ガクッとヒジを着き
シーツを握りしめる


「んぁっ…お兄ちゃん…すごいよぉ…
ねっ…えりなの中いい…?はぁはぁ…気持ちいい…?

あの女よりいい…?」


振り向いてお兄ちゃんを見る


「黙れ…!
はぁ…はぁ…あんな女知るかよ…

オレは…」


そう言って

一瞬だけ…動きが止まり

¨ギュッ…¨と後ろから抱きしめられた ような気が…した



そしてバックから
私を仰向けにして
向かいあう…


「オレのでイく顔…
見せてみろよ…」


そう私に命令し
ニヤリと笑ったお兄ちゃんが…

動き出す


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