無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ひゃっ…んぁっ…
修く…ん…気持ちいい…っ！」


喘ぐ私を上から覗きこむようにして
修くんが


「…っ華（はな)
好きだよ…！辛くない…？」


優しく腰を動かして
私の奥を突きながら
心配そうに聞いてくる


「はぁぁ！う…ん
いいよ…もっとして…激しくして…大丈夫だから…」


初めて結ばれた日から…このHが何回目だろう


優しい温もりが
心地よくて

大切にしてくれることが嬉しくて…


「んっ…修くん…
いいよぉ…華も…好きだよぉ…！」


突き上げられる
甘い快感を感じながら…


ギュッと抱きつく