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ただ…ただ
幸せだと思った

修くんが私の中にいてくれる事が
つながっていられる事が


嬉しくて…愛おしくて

酔う…


「んんっ…いいよぉ…修くん…はぁ気持ちいい…はぁん！」


そう言った私の唇を
優しくふさぎ


「はぁ…華…一緒に
イきたい…好きだよ…華…」


愛しそうに私を見つめて…修くんが苦しげに言う


「うん…はぁ…一緒にイこう…修くん…！はぁん」


絶頂を向かえるために
修くんの動きが加速していく

¨パンッ…グチュグチュ！¨


「華…はな！くぅ…
もうイくよ…っ
一緒に…はぁはぁ
華！…イく…イくよっ！
はぁぁぁぁぁっ」


修くんの絶頂に合わせ


「気持ちいぃよ…修くん！一緒だよ…！
はぁん…！…っっ！」


腰を揺らす