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いろんな…H

第4章 彼氏の…弟


なぜか言葉はなかった

公園で会った私たちはただ…お互いを求め合った

「んぁぁ…っ」

唇を熱く重ね貪るように舌を絡ませ吸いあった


誰が見てるとか気にもならなかった


すぐ横にあったベンチに絡み合いながら座り


楓が私の服に手を入れ
胸を激く揉みあげ乳首をつまむ


私も楓の服の中に手を入れ同じように乳首をつまんだ


「「あぁっ…!」」

二人同時に声が漏れる

「かえでぇ…」

「華…っ」


唇が重なる


そして高ぶった気持ちか抑えきれず
お互いの下半身に手を伸ばして刺激しあう


「はぁん…かえでぇ…んぁぁっ…
一つになりたい…」

「はぁ…華俺も…華の中に入りたい」



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