
いろんな…H
第5章 家庭教師
「はい…」
読もうとしたとき私のTシャツの中に入った先生の手が
¨ギュム…¨
直接私のオッパイをつかんだ
暖かく力強い感触が生々しく伝わってきて
「あっ…///」
声が漏れてしまう
慌てて私は英文を読み上げ始めた
「…んっWhat…col…or…はぁはぁっ…」
最初はゆっくりもんでいた先生の動きが
段々と激しくなっていく
「はぁん…ar…e you …んんっ…はっ…ぁぁ」
途切れ途切れの私の言葉に
「ちゃんと声に出さないと頭に入らないよ」
そう言いながら先生は私の
乳首を¨ギュッ!¨とつまんだ
「あぁぁ…っ!!」
直接乳首を刺激され
私の身体が大きく震える
そしてそのまま先生は
¨グッ…グリグリッ¨
乳首をこねくり回した
