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「ダメ･･･はぁ･･･んんっんんぁ！」


身体の中が熱くなり･･･
私の中からグチュグチュと何かがあふれてくるのを感じる


「瑞希ちゃん･･･どう？大丈夫･･･？」


私の中をかき回しながら･･先生が聞いてきたが

すでに私は答えられる状況じゃなかった

ただ･･･先生の手の動きに合わせて

「はぁはぁっ･･･ぁぁぁっつ」と

声を上げるのがやっとだった



「ここに･･･もっと太い大きいの入れないといけないんだけど･･･

きっと痛いから･･･

やめてもいいんだよ･･･」



身体が熱くて止まらなくなっていた私は


「先生･･･止めないでぇ･･･入れて！」


そう先生にお願いをした