無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「にぃに…身体が…
アソコが…熱いの…

にぃに…さわってぇ…」



「ほんと…
たまんないな…おまえは…

アソコってどこだよ…
ちゃんといってみろよ…」


耳元でにぃにの

低い声が響き…

もう…
それだけでイってしまいそうな感覚に襲われる…



「にぃに…お願い…

アソコに…はぁ…梨花のオマンコに…

さわってぇ…！」



「いい子だ…」



そう言って…にぃにの手が…

クリトリスをゆっくりとなでる…


「あっあぁぁっ…！！」


あまりの快感に大きな声がでてしまい…


唇をふさがれる…