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いろんな…Ｈ

第1章 にぃに

お風呂場だから大きな声を出しちゃダメだってわかってるのに…

にぃにを思うと止まらない

「あっ…だめぇ…んっ んっ！ にぃに…ふっ…あっ…いっちゃうっ！いっちゃうよ…あっあっ あっ 」

ビクビクと体がけいれんし私はあっけなく絶頂をむかえる

にぃにを思うだけで体はこんなに快感に震えてしまう

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