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義姉と弟 禁断の関係

第5章 義姉のいたずら

深夜になり、和彦は期待に胸を躍らせて、風呂場に向かった。

脱衣場の洗濯カゴの中には、秀美のショーツだけが入っていた。

白い布地にお洒落なレースがついている。

もちろん今日一日、彼女が履いたものだ。

股間の部分が淡い黄色にじっとり濡れている。

鼻を近づけると、微かなアンモニア臭がした。

義姉さんのおしっこだ……

トイレットペーパーがちゃんとあるのに、用を足した後、義姉さんはアソコを拭かなかったのだろうか。

さっき彼女が見せた、いたずらっぽい顔が頭をよぎる。

秀美は放尿の後、アソコが濡れたままショーツを履いたに違いない。

今夜、和彦が使うと知っていたから、わざと彼女の体液をつけておいたのだ。

義姉のエッチなイタズラに、和彦のペニスはパンパンに膨れ上がった。

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