
あなたに犯されたいの…
第3章 レイプ…
次の日の朝。。。
「んん~っ…」
さくらが起きた。
「ぁ…」
縛られてなかった。
「桜おはよ♪ちゅっ」
れおんは、桜のおでこにキスをした。
「桜、昨日はごめんね♪ちゅっ」
れおんは、謝って桜のホッペにキスをした。
「なんか謝ることしたっけ…?」
桜はわからなかった…。
「昨日いきなり…」
れおんは、顔を赤くして言う。
「謝ることないよ。」
桜も顔が赤くなった。
「桜って、どMなの?」
れおんは、笑いながら言った。
「も~!れおんったら~」
二人の幸せな時間があっという間に過ぎ去っていった…。
「んん~っ…」
さくらが起きた。
「ぁ…」
縛られてなかった。
「桜おはよ♪ちゅっ」
れおんは、桜のおでこにキスをした。
「桜、昨日はごめんね♪ちゅっ」
れおんは、謝って桜のホッペにキスをした。
「なんか謝ることしたっけ…?」
桜はわからなかった…。
「昨日いきなり…」
れおんは、顔を赤くして言う。
「謝ることないよ。」
桜も顔が赤くなった。
「桜って、どMなの?」
れおんは、笑いながら言った。
「も~!れおんったら~」
二人の幸せな時間があっという間に過ぎ去っていった…。
