
あなたに犯されたいの…
第1章 出会い
「れおん………」
桜はかたまった。
「どした?なんかまずかった?」
れおんは桜の反応がないことにどうしたらいいかわかんなくていた。
「れおん、めっちゃかっこいいんですけど!」
あまりに自分のタイプなのでびっくりしていた。
「俺…桜が無言だったから、めっちゃ緊張したぞ」
れおんは笑いながら言った。
「ごめ~ん。」
桜は可愛げに返事を返す。
「桜見せて」
れおんは言い返した。
「明日化粧するから、夜送るね」
と桜がいい、寝ることにした…。れおんに見せれる写メとれるかな…。かんがえながらベッドにもぐりこんだ。
桜はかたまった。
「どした?なんかまずかった?」
れおんは桜の反応がないことにどうしたらいいかわかんなくていた。
「れおん、めっちゃかっこいいんですけど!」
あまりに自分のタイプなのでびっくりしていた。
「俺…桜が無言だったから、めっちゃ緊張したぞ」
れおんは笑いながら言った。
「ごめ~ん。」
桜は可愛げに返事を返す。
「桜見せて」
れおんは言い返した。
「明日化粧するから、夜送るね」
と桜がいい、寝ることにした…。れおんに見せれる写メとれるかな…。かんがえながらベッドにもぐりこんだ。
