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小さなクリの木の下で。

第5章 マッサージ

「では、
 マッサージをするので
 服を脱いでいただけますか?」

「はい。」

レミサは
何の抵抗もなく脱ぐ。

まだ毛の生えていないソコ。

まだ成長しきってないが
しっかり膨らんでいる胸。

主人は鼻を膨らませた。

「じゃあね、
 マッサージ少し痛いんだ。
 で、暴れちゃう人も
 たまにいるから
 ちょっと固定させてね。」

すると
部屋に3人の男が入ってくると
手際よくレミサをくくりつけ
動けないようにする。

「レミサ様、大丈夫ですか?」

「ええ。
 よろしくお願いします。」

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