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小さなクリの木の下で。

第7章 犯されていく

「あぁあぁぁぁぁぁあぁ。」

レミサの小さな穴に
主人の舌が入る。

今まで感じたことのない
快感と痛み。

舌が暴れ終わると
指を入れる。

一本。

「あん・・・・。」



二本。

「ああぁぁあぁああ。」


三本。

「きゃぁぁぁぁあああ
 あぁんああああああ。」


レミサの小さな穴に
3本はきつい。

それで三本が
ばらばらと動く。

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