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小さなクリの木の下で。

第7章 犯されていく

「変になっちゃいます~。」

「はい、
 それがこの
 マッサージの目的です。」

「そう・・・
 にゃんですぅ・・・?」

「もっと
 おかしくなってくださいね。」

「ぁあああああぁあああぁあ。」

三本が激しく動く。

「もう限界だ。」

「??」

主人は服を脱ぐ。

「んぁ、
 どうして脱ぐのです?」

「へ?あ?
 マッサージしてたら
 暑くなっちゃうなーって。」

主人は
目をふさぐように指示する。

「ちょっとごめんね。」

男の一人が
レミサの目隠しをする。

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