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お隣さん!!

第5章 忘れられない過去

私はただひたすらその行為が終わるのを待った。

怖くて怖くて...


意識がぼんやりとしてきたときだった。

先輩が自分のズボンを脱いだ。

まさか...

「先輩っ...お願いそれだけはっ!」

「うるせー!黙ってろ!」

先輩のモノが私の中に入ってくる。

「あっ...!」

私の体に激痛が走った。

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