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お隣さん!!

第5章 忘れられない過去

「や...だぁ...」

私の目からは涙が溢れていた。
キスだってまだなのに...

先輩の動きはどんどんだいたんになっていく。

「やだっ!やめっ...」

私が抵抗すると先輩が私の腕を押さえつけた。

「お前はだまっとけばいーんだよ!」

信じられなかった

先輩がそんなことをいうなんて...

私はショックすぎて先輩の手が下着まで迫っていても抵抗することができなかった。

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