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お隣さん!!

第8章 ピンチ!

怖い。

あの時の記憶がフラッシュバックしてくる。

「いやぁっ....ぁんっ」
涙がこみあげてきた。

「襲われてるのに感じてるの?」

男が耳元で囁いてきて気持ち悪い。


「あっ...」

男の手が背中にまわってきた。

一生懸命暴れたが抵抗もむなしく簡単にホックにたどり着かれてしまった。

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