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お隣さん!!

第8章 ピンチ!

片方のブラの紐が肩から滑り落ち胸が露になった。


「やめっ...んん」

男が胸に口をつけてくる。
他の男はそれをニヤニヤとみている。

「はぁ...んん」

「感度いーじゃん」

やだ...やだよ...

「あっ...」

男は胸の突起を口に含むと弄びはじめた。

「いやぁっ...!」
舌で転がしたり噛んだりする。

「体は嫌がってるようにさ思えないけどなぁ」

ビクンッ!

「ほらな?」

感じないように精一杯がんばっても無理だった。

もぅこんなの嫌だよ...

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