テキストサイズ

お隣さん!!

第10章 甘い体温

「やだっ...そんなこと....ぁっ...汚いよ」

瑛が舌で私の秘部を甘く刺激する。


「あぁっ....あんっ」

「奏音...我慢しなくてイっていーぜ?」

「でっ...でも...あぁっっ!」


瑛の舌の動きが速くなった。

「あっ....あぁっあっあっ」

どんどん呼吸が乱れていく。

「もぅ....イく....っあっあぁっ...あき...らぁあっっ!」


びくんっ!!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ