暗い少女は明るい少女?
第26章 ちょっと休憩 理美と夏月
作者(作)今日はありがとうございます。
理美(理)やっと順番が回って来たね。
夏月(夏)なんかドキドキするね。
作:では最初の質問。今回のしまなみはいかがでした?
理:一言で言うとてんやわんや?
夏:確かにそうだけど、私はあれはあれで楽しかったよ。
理:まあ、確かにね。まさか泊りがけになるとは思わなかったけど。
作:では次の質問、驚いたこととかありましたか?
理:純が道路に飛び出したことかな?
夏:あー、あれね。あれは純“だから”でしょ?
作:といいますと?
夏:柊一だったら驚いて動けないんじゃないかな?いいやつなんだけど純ほど反射神経がいい訳じゃないからね。
理:純と美奈の反射神経は並みじゃないもんね。さすが格闘技やってたことだけはあるね。
理美(理)やっと順番が回って来たね。
夏月(夏)なんかドキドキするね。
作:では最初の質問。今回のしまなみはいかがでした?
理:一言で言うとてんやわんや?
夏:確かにそうだけど、私はあれはあれで楽しかったよ。
理:まあ、確かにね。まさか泊りがけになるとは思わなかったけど。
作:では次の質問、驚いたこととかありましたか?
理:純が道路に飛び出したことかな?
夏:あー、あれね。あれは純“だから”でしょ?
作:といいますと?
夏:柊一だったら驚いて動けないんじゃないかな?いいやつなんだけど純ほど反射神経がいい訳じゃないからね。
理:純と美奈の反射神経は並みじゃないもんね。さすが格闘技やってたことだけはあるね。