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誘惑に御注意を。

第3章 エレベーター

管理人さんと別れて、自分の部屋に戻るためにエレベーターに乗り込む。


「すみません、乗りますっ」

「あ、どうぞー」


閉めかけた扉を開いて、男の人を待つ。サラリーマンのようでスーツを着ている。

仕事帰りなのかな?
ピシッと来こなしてて、なんか…課長とかやってそうなイメージ。


「あれ?初めまして…ですよね?」

「はい。最上階に今日から越してきました椎名といいます」

「よろしくお願いします。…それにしても、」

サワッ

「きゃ…っ//」

「さっきからエッチな匂いするんですけど」


エレベーターの隅っこに追いやられて逃げ場がなくなっちゃった…スカートの上からおしり撫でられるし//


クチュン…クチュ

「ノーパン?管理人さんに食べられちゃった?」

「ん…ぁ、…舐められただけですぅ//」

「あの管理人さんも変態だからね。パンツにいっぱい愛液つけて奪って、おま んこ舐め回すもんなぁ」


マンションの人同士…仲良しなの?//
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