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プチ援交として
出会う男性達は、
必ず
可愛い。
気持ち良い。
また会いたい。
と、
言う。

こんなにも
私の存在を必要としてもらえる。

誰も私を、
かわいそう。
と言わない。

この感覚が
とても幸せだった。

男性が私の体に
むしゃぶりつく。
快楽に浸り、
私の体に射精する。


お金と引き換えに、
私の体を必要とする。


快感だった。

見ず知らずの男性達だけが

私をこんなにも必要としてくれる。


私は、
この男性達に

必要とされている。


ただ
SEXをするのは
怖かった。