妹えっち！
第11章 彼氏とえっち
お兄ちゃんの部屋で裸でまんこさらけ出して興奮していた
強い衝動があって
お兄ちゃんの枕にまんこを押し当ててこすった
ねちょっと濡れていた
乾いたらどうせわからない
お兄ちゃんは知らずに私のえっちな汁の匂い嗅ぎながら寝るんだ
「はぁっはぁっ…///」
どうせ今日も帰ってこないし
バレっこない
もっと枕を当てこすった
枕が愛液でねちゃねちゃになる
お兄ちゃん知ってるんだよ？
兄の宝物は妹モノばっかだった
八割が妹をうたうモノ
きっとこれ使って
おちんぽシコシコしてるんだ
「あっん…あぁ…あん…」
なんだか自分がヤられてるような錯覚があって、璃乃は兄のベッドでオナニーを始めた
興奮していて気持ちいい
ねっとりと愛液が指に絡みつく
お兄ちゃんの匂いが
お兄ちゃんのキスを思い出させた
「あっあっあっん///
いやぁ…お兄ちゃん…だめ」
お兄ちゃんのキスやばかった…
まんこが切なくなる
Ｈしたらどうなっちゃうんだろ…
お兄ちゃんのチンチン…
舐めたりとか…
「はぁっ…ん///いいよぉ…
気持ちイイ…ひぃ…ん…///」
頭の中ではヤられていた
後ろから突き刺さったチンコが
深く奥を抉ってる
でも優しくて
いっぱいキスしながら
チンコで乱暴に犯されてる
指が激しく出し入れされていた
「だめ、だめ、イっちゃう
イっちゃうから…あっあっあっ
気持ちイイ…気持ちイイです
やめないでぇ…んっあぁ…
イくイく…！あぁっ…！///」
自分の気持ちイイ所を
上手にいじって盛り上げる
我慢できなくてクリを転がす
電流のような快感
スゴすぎて腰が浮かぶ
「も、もっとしてぇ！
な、中に…熱いの…
お兄ちゃんの中に出してぇ！///
はぁはぁ…だ、だめぇ…っ
イく！イっちゃうぅぅ！///」
ビクンっ！
ビクッ…ビクッ…
激しく痙攣する
イって快感に包まれる
気持ちい…
同時に虚しくもなる
無意識にまんこを触る
敏感になったソコはまだ熱くて物欲しそうにヒクヒクしてる
「んっ…はぁ…お兄ちゃん」
そのままもう一回した
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