無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「どうせ別れるんだから
私は気にしてないよ」
「――!!!?」



　美春は絶句した



　ズブッ!!



「はぁぁんオチンチンきたぁ///」



　挿入がなされていた



「マンコすごくイイよ
俺のはどう？」
「挿ってるだけで気持ちい…///」
「動くよ？」



　ズチュズチュズチュッ！



「あぁ～んクるぅ///
奥までキてるよぉー!!
はっ、はっ、あん、はぁん///」
「超気持ちイイ…！」



　リズミカルに腰を振りながら激しく腰を打ちつける



「はぁはぁ…気持ちイイ…///
だめ…深いのぉ…あぁん!!」
「佳奈…佳奈!!」
「激しい…こんなのやだぁ
先輩のこと忘れられなくなっちゃう…
スゴすぎて…だめぇっ///」



　哲平は覆いかぶさり、女とキスを語らいながら腰を突く

　突き上げられた女はますます顔を上気させ息を吐く、苦しげな顔を激しいピストンでより歪めさせる



「キュッキュッ締まってくるよ
感じてんの？」
「感じてるよぉ…///
だって先輩大好きだもん///」



　ズプッズプッズププ…!!

　グチュッヌチュグポッグポッパンパンパンパンパン―…!!



「オレも佳奈が好きだよ…！」
「あンッあンッ///
でも一番じゃないんでしょ？///」
「今は一番だよ」



　そう言ってキスをした哲平はさらに腰を速く突き上げる



「はっ、あっ、はぁっ
先輩の…イイのぉ…///
い…や…これ…イくっ…
おまんこもっと突き上げてぇ///」
「くっ…」
「イくっイっちゃうっイくっ///
イくの…っ…イ…ッ…///」



　ビクン!!

　ビクンッビクンッ…

　深く抱き合ったまま二人は離れない









　たった数分のことだ

　好意を持つ男女がナニしあう

　けれどたった数分で
　壊れてしまうものもある









　―…ガラガラガラ






「り、璃乃!?」