無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　オチンチン…スゴい…

　スゴくなってる…



「う…っ…り、璃乃…!!」
「なによ？
何もしてないでしょ」



　まるで大根だった
　マグマのように熱くドクドクしていて興奮してるのがわかる



「はぁ…はぁ…」
「…苦しそうだね
なんとかしなきゃだもんね
しょうがないよね」



　璃乃は峰斗を仰向けにして股間の上に跨がった
　あてがったちんぽをワレメにこすって交合の期待で気持ちよくなる



「…何か言ったら殺すから」



　恥ずかしいことを大胆に行ってきた璃乃は自分に興奮していた
　迷わず腰を下ろしてちんぽを中に受け入れていく



「ふぁ…っ///あ、あぁん…!!」



　…兄妹でしてしまった
　そんなことも些細になるような快楽に歯を食いしばる

　中を押し広げて一杯に埋め尽くされていくのと同じで、頭の中も目の前の男性で一杯になる



「お兄ちゃん…お兄…っ
あぁっ…!!んっ、ん～…!!///」



　こつんと奥に当たる感触に軽くイってしまった
　窮屈で、でもぴったりで、体がちんぽに馴染もうとしている

　苦しかったのも一瞬でまだ挿れただけで動かしてもいないのにマンコがキュンキュンしていた



「………どう…？///」
「…っ………璃乃……」



　切なそうに顔を歪めて顔をじっと見てくる峰斗に璃乃は急に恥ずかしくなって顔が見れなくなる

　名前を呼ばれたのがこんなにいたたまれないとは思わなかった



　今更自分が何をしてるのか気づかされて唾を飲むが、根元まで入ったマンコはどんどん熱く熟れて…

　我慢できなくなってくる



「ど、どうって聞いてるのよ…!!///」



　璃乃は腰を動かす